館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
現在国や千葉県と定期的な意見交換を実施しているとのことでしたが、安房合同庁舎が令和8年度中の供用開始となれば、大まかな館山市庁舎の位置も明らかになるのではないかと思いますが、それはいつ頃になるんですか。 ○副議長(望月昇) 亀井総合政策部長。
現在国や千葉県と定期的な意見交換を実施しているとのことでしたが、安房合同庁舎が令和8年度中の供用開始となれば、大まかな館山市庁舎の位置も明らかになるのではないかと思いますが、それはいつ頃になるんですか。 ○副議長(望月昇) 亀井総合政策部長。
次に、第4点目、市役所庁舎が被災した場合の災害対策本部の設置場所についてですが、館山市地域防災計画では、建物が使用できる状況では館山市庁舎4号館の危機管理課内に置くこととしており、仮に4号館が災害等で使用できない場合には館山市庁舎本館、または館山市コミュニティセンターに設置することとしています。
議案第32号 館山市看護師等修学資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制 定について 議案第33号 館山市ふるさと創生奨学基金条例の一部を改正する条例の制定に ついて 議案第34号 館山市庁舎建設基金条例
を改正する条例の制定について 議案第32号 館山市看護師等修学資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定 について 議案第33号 館山市ふるさと創生奨学基金条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議案第34号 館山市庁舎建設基金条例
を改正する条例の制定について 議案第32号 館山市看護師等修学資金貸付基金条例の一部を改正する条例の制定 について 議案第33号 館山市ふるさと創生奨学基金条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議案第34号 館山市庁舎建設基金条例
当然お示しをしていただいた給食センターや三中の耐震化、これはある程度私はめどがついているんではないのかなというふうに思うんですが、都市計画道路船形港線ですとか館山市庁舎の建てかえ、やはりこれから大きな事業はまだまだこれから出てくるのではないか、こういった計画している大型事業に影響が出ないかということが懸念されるわけですが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(榎本祐三) 西川総務部長。
館山市庁舎建設基金条例の改正について、適切な時期に議会へ改正案を上程したいと考えています。 学校施設の整備については、国の補助事業の活用が前提となりますので、関係機関と協議を行い、有利な財源の確保に全力を尽くしています。 次に、第2点目、第三中学校の施設整備の方法についてですが、建てかえと耐震改修の両方を想定した補助事業の活用を検討しています。
小さな4、館山市庁舎建設基金と第三中学校耐震課題の有効活用についてはいかがでしょうか。 小さな5、現在のところ、建てかえ、耐震どちらを考えていますか。 以上を質問いたします。御答弁によりましては再質問をさせていただきます。 ○議長(榎本祐三) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 望月 昇議員の質問にお答えいたします。
また、庁舎建設基金についても資金を積み立てるためのものであるため、館山市庁舎建設基金条例に目標額を明記することは考えていません。なお、平成19年度に策定した庁舎整備基本方針においては、今後20年から25年後の建設を想定し、目標額をおおむね25億円程度としており、財政状況を見きわめながら積み立てていく必要があると認識しています。 以上です。 ○議長(福岡信治) 榎本祐三議員。
次に、第4点目、庁舎建設基金の使用についてですが、館山市庁舎建設基金条例の規定により、基金の設置の目的に支障のない範囲内で適正に行っています。 次に、第5点目、地域おこし協力隊事業についてですが、地域おこし協力隊が活動する地域は、主に人口減少や高齢化等が顕著で、農業の担い手が不足している農村地域を考えています。
そういった面からしますと、館山市庁舎等は、方向性は確定しているわけでございますが、今後市民の利便性という面から考えまして、市役所、駐車場も狭いわけでございますので、市民の利便性を考えたことも考慮してまた意見の集約を図っていただきたいと思います。 また、広域に目を通しますと、安房消防等もあの場所は借地とも聞いておりますし、訓練場等も声が出せない状態と、そんなことも私の耳に入っております。
また、先ほど自家用電気工作物点検報告書ということで、清掃関係でございますけれども、館山市庁舎、これは平成15年10月11日で8時40分から11時40分ということで、関東電気保安協会の担当者来ておりますけれども、結果としましては、本日年次A点検を行いました結果、異常ありませんでした。電気設備の変更、異常等については特にお申し出はありませんでした。
◎総務部長(一法師雅己) 窓口の一元化ということでございますけれども、総合窓口の設置ということで、直接の、現在で総合窓口を今館山市庁舎につくるというのはなかなかハード面で難しいところあると思います。したがいまして、従来から市としましては所得証明など各種税務証明書や諸証明書などを市民課窓口にて受け付け、交付したりとか、市民の利便性の向上にそういう方法で対処してきたところでございます。
粛々と進めていただきたいと、こう考えるわけですけれども、ちょっと気になることは、シンポジウムの辻田市長のお話の中で館山市庁舎建設が70億とか、合併後の合同庁舎建設が150億とか、こういう数字が具体的な金額が出てきたわけです。こういう金額は、まだ検討されていないと思いますけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(鈴木忠夫) 市長。 ◎市長(辻田実) 御指摘のとおり検討されておりません。